肩こり


肩こりコラム①/柔軟性を改善する

現代社会では、スマートフォンやパソコンを使うことが多くなり、その影響で手首・肘関節が硬くなる傾向にあります。手首・肘関節の動きが悪くなることで肩こりは、どんどんひどくなります。

手首には8つの小さな骨が扇状に集まっていて、複雑な動きをサポートしてくれています。手首の骨と首の骨は連動しているため、手首の動きが悪くなると、首の可動域も制限されます。普段から手に力が入りやすい方や筆圧が強い方ほど、それらは顕著に現れます。

続いて、鎖骨の動きも、とても重要です。鎖骨は胸骨(胸部前面、中央にある縦に長い骨)と肩甲骨外側端と接しています。日常生活では、手を前側、つまり胸の前で使うことが、ほとんどのため、自然と肩は前に入り猫背のような姿勢になってしまいます。

肩甲骨は鎖骨と接しているだけの宙ぶらりんの骨で、肩が前に入ると肩甲骨も前に移動し、下方に下がります。そして、肩が前に入ると、これ以上、肩甲骨(肩)が下がらないように体は肩(僧帽筋)の筋肉を硬くして支えようとします。筋肉が硬くなると関節の可動域が狭くなり血流も低下します。

この猫背の姿勢が続くと、悪い位置に移動してしまった肩甲骨を元の位置に戻すことが難しくなり、鎖骨の動きも制限されてしまいます。鎖骨の下には、大きな血管と神経が通っているため、動きが悪くなると腕の循環、代謝が低下し、肩周辺の筋肉が余分に緊張し肩こりを助長してしまいます。さらには、呼吸が浅くなり、目覚めが悪くなったり、疲れが取れ難くなったりします。

ここまで、肩こりの原因となるものについて述べてまいりました。では、それらをどうすれば防ぎ改善することができるのか?それは、全身の柔軟性を向上、改善させることです。肩甲骨の柔軟性を向上させると共に、手首と肘関節の動作改善を行えば、姿勢が安定し、呼吸も深くなり、肩こりの改善につながります。

2ヶ月短期集中パーソナルトレーニング〜パーソナル8〜は、全身の柔軟性を向上、改善させます。全8回、2ヶ月間の集中した取り組みです。肩こりを卒業し快適な生活を取り戻しましょう。

#3Hayashi

[料金]60分x全8回  54,000円

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